ABOUT
OUR MATANITY ART
親子の絆をつむぐ、『一生モノ』の瞬間。
\"描くだけ"、"撮るだけ"じゃない/
@chadworks.の、こ だわりマタニティ。
➊仕上がりは、世界に1冊の
直書きメッセージ入りフォトブックで。
舞書家Chad.による直書きメッセージアートを添えた、絵本風のフォトブック。
生まれたお子さんが目で見て楽しめるように。
お父さんお母さんが読み聞かせできるように。
大切な一生に一回の瞬間を、
しっかりした1冊にとじこめます。
➋にぎやかに、
みんなでわいわい、描きあいっこ。
恥ずかしがりなお父さんも、なんだかんだ映りたがりなお母さんも。
旦那さんはもちろん、みんなでママのお腹に描きあったら、
「おじいちゃん何て描いたの?」照れながら、
「絵へたくそだから(笑)」なんてワイワイしながら、
生まれてくれたあとのお話のネタも広がりますね。
「みーんな楽しみに待ってるよ」のありのまんまを伝えたいからこそのご提案。
➌ペイントから撮影まで、
普段すごしているお家や思い出のデートスポットで。
@chadworks.の、こだわりマタニティ。
-選べる3つのコース-
A 絵本風フォトブックしっかりコース
舞書家Chad.による直書きメッセージアートを添えた、絵本風のフォトブック。
生まれたお子さんが目で見て楽しめるように。
お父さんお母さんが読み聞かせできるように。
大切な一生に一回の瞬間を、箱入りのしっかりした1冊にとじこめます。
【内容詳細】
・舞書家Chad.によるマタニティペイント(ペイント内容オーダー可)
・プロカメラマンによる撮影(2~3時間)
・選べるお好きな撮影スポット(屋内外可能・2~3か所)
【納品内容】
・仕上がりお写真データ納品(100枚前後~)
・箱入り製本フォトブック納品(12p~)
※各ページに舞書家Chad.の手書きメッセージ&イラスト入り
【お値段】¥200,000(税別)+交通費
\ご家族のお声/
@テレビ高知『情報パレットからふる』2020.02放送
【内容詳細】
・舞書家Chad.によるマタニティペイント(ペイント内容オーダー可)
・プロカメラマンによる撮影(1~2時間)
・選べるお好きな撮影スポット(屋内外可能・1~2か所)
【納品内容】
・仕上がりお写真データ納品(70枚前後~)
・箱入り製本フォトブック納品(三つ折り・表裏3面ずつ計6面)
※うち1面に舞書家Chad.の書き下ろし入り
【お値段】¥120,000(税別)+交通費
B 3つ折りコンパクトコース
舞書家Chad.によるお名前書き下ろしを添えた、お写真メインの6面アルバム。
コンパクトなお手軽設計。リビングに常時飾っておきたい方に。
舞書家Chad.によるマタニティペイントのみご提供のシンプルコース。
その後の撮影等はご自由にお楽しみください。
【内容詳細】
・舞書家Chad.によるマタニティペイント(ペイント内容オーダー可)
【お値段】¥20,000(税別)+交通費
C ペイントだけ。シンプルコース
-CONCEPT-
・お子様が、「じぶんはちゃんと両親に愛されて産まれてきたんだ」と実感できる。
・ご両親が「わたし(たち)は、この子が産まれるときこんな風に愛し合って愛を注いでいたんだ」と想い起こせる。
命が生まれる「出産」という奇跡をもっともっと大切に。
お腹から出たあとでは一生見ることのできない、出産前のご家族の様子を
目に見えるカタチとして残すことで、
お子様、ご両親、ご家族の絆をいつでも確かめ合うことができる【絆の証】を世界に残します。
「ただ無事で元氣で生まれてくれたらそれだけでいい」
そんな、愛情と幸せいっぱいのご家族の姿を、
舞書家Chad.によるアートワークでさらに彩りを加え 映像や写真コンテンツで納めさせていただくことで
お子様の七五三、成人式、結婚式などの様々な人生の節目や
思春期でご両親とのコミュニケーションがうまく取れない時期など
お祝い事、家族の壁、あらゆる場面で意味のあるものになることと確信しています。
\TVで密着取材いただきました!/
@テレビ高知『情報パレットからふる』2020.02放送
-VISION-
〜根底にある思い〜
舞書家Chad.の活動の根底には
「すべての人に、それぞれの魂を底からキラキラ輝かせて生きてほしい」という想いがあります。
自分を否定せず、可能性を自分で閉ざしてしまわず、
自分を信じ、愛し、真っ直ぐな声に従って勇気ある選択でひとつひとつ未来を創っていけるように。
その根本には、
「じぶんはじぶんでいいんだ、これでいいんだ」
「ちゃんとココに存在していて、ひとに愛されて生きてるんだ」
と素直に想える心が大切だと考えています。
だからこそ、この世界に生まれる《出産》という出来事をもっともっと大切にしたい。
産まれるとき、 どんな顔で両親がじぶんのことを愛してくれていたか。
どんな風に、じぶんの誕生を待ちわびてくれていたか。
お母さんのお腹にじぶんの命があったんだという奇跡。
無事に産まれてこれたことの奇跡。
お父さんお母さんが愛し合ってくれたことの奇跡。
わたしは産まれたときに わたしの命と引き替えに母親を亡くしました。 出血多量だったそうです。
母は亡くなる前にわたしを抱いて、 「仁美ちゃん。かわいい。」と言ってくれたそうです。
その瞬間に、 一生分の愛をわたしにくれたんだと思うのです。
「なんでわたしにはお母さんいないの」 と家族とケンカして泣くこともあったし
「じぶんなんか」と自分の命そのものを 否定していた学生時代もありました。
母、家族というキーワードは わたしにとってずっと人生のテーマでした。
でも、だからこそ、 様々な方に出逢っていく中で感じ 気づいていった両親の愛情。
今、自分だけではなく多くの方が家族とのコミュニケーションで悩みを抱える時代です。
「親子の絆を紡ぐマタニティプラン」を通して、1人でも多くの方がそんな悩みから解放され
また、家族の絆をより深く刻んでくださるのではないかという想いの元 ご提供させていただきます